Amazonでのレビューの依頼があったため一応ここでもレビューを書いておこうと思う。


サランラップのようなもので巻かれている。


説明書はフルカラーで、出力の大きさによって、どのくらいの出力の電源が必要かの表などが書かれている。

アクリルが曇っているように見えるが実際には、まだ保護シールが剥がされていないだけて実際には以下の写真のように透明になる。


本体に電源を入れると手前のLEDが光る。

AUXとコネクタからの入力があり、ほかはスピーカーとサブウーファーの出力端子がある。
目次
使用感など
手持ちのスピーカーがほとんどないのでONKYOのものを使ってみたが普通に使えた。アンプを搭載していないサブウーファーは持っていないのでどのような感じかわからないが多分動くと思う。クロスオーバー処理の機能もあるので100Wほどのウーファーをさせばいい音がなると思う。
スピーカー線をさしていて気になったが、ラベルがないのが辛い。どこに何をさせばいいのかわからない。これはフロントパネルでも同様の事を言える。
また、出力端子が小さいため、標準のスピーカー線が入らない。(入っても先端だけ)
電源を探すのに苦労する。
このアンプは、Bluetooth 4.0を搭載しており、AUXとBluetoothを切り替えられるのだがボリュームのつまみとアクリルがピッタリすぎて押し込むことができない。そのため、切り替える際にはノブを外す必要があった。